双子の弟のために 『水龍』
………‥‥―――――――――
「で、なんで俺をここにつれてきたんだ?」

要「それは♪ 聖「龍に水龍に入ってもらうためだ。」ん。そー言うこと♪ 龍さぁ、朝 門を軽々と跳んでたでしょ!」

「…見てたの?………皆も?」

「「あぁ(うん)」」

「まぁ、飛んだよ」

要「僕たちでも上るのキツイのにな~」

朔「すげぇよな♪」

朔にほめてもらえるときがくるなんて♪

めっちゃ感動ーー♪♪ 嬉しい♪♪

要「で、入ってくれるよね?(ワクワク)」

朔を 近くで 守れる 機会 に なるかもしれない!!

「ありがとう♪入らせてもらうよ♪♪」

要「やったぁ♪」

明「楽しくなりそうだなっ!!ワクワク♪」

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