双子の弟のために 『水龍』
蓮「ここで 話すのもあれですし…倉庫に移動しませんか?」

聖「あぁ。行くぞ…」

要「龍 は なにできたの?」

「ん?バイクだよ?」

要「そーなんだー♪じゃ、現地集合だよ?」

「あぁ、分かった♪じゃ、倉庫 で また会おうな♪」

明「場所わかるか?」

「あぁ、理事長室行ってから行くから、ついでに聞いとくよ♪」

朔「? なんで理事長室?」

要「兄弟 なんだって♪やす先生とも!!」

朔「まじで!?スゲーな」

「あはは そう?すごい? あ、そっか、 もと兄は 3代目水龍の総長で やす兄は 副総長 だったもんな♪」

要「そーだよ!!すごいよね!!」

「あはは… じゃ、また後でな♪」

要「うん。バイバーイ♪」

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