嬢の秘密 (私と貴方)
『(・・;)....(TOT)どぉせやってませんよぉーだ』
。...knock down...。
負けた...(/_・、
「ハハハヽ(´∀`)やっぱり。」
橘ゎ朱里の頭にポンっと手を乗せて、
「まぁー今日の授業ちゃんと起きてたみたいだし・・・・・・・やるよ」
えッ...?
『せんせーもぅ一回言って』
「あッ??だから、宿題の提出ゎまた今度にしてやるって」
マヂィ――☆∀★?!!