Love For You
10 二股
10 二股
「ぅん・・・」
重いまぶたをあける・・・。
「まみ!!!」
「ぁ、お母さん・・・。どうしたの?なんでないてるの?」
「まみ・・・ょかった・・・。」
「ここどこ?」
「病院ょ・・・」
「なんで!?」
「まみあんた始業式の日に倒れたのよ・・・。」
私・・・が・・・
「まみったら10日もねてたのょ・・・お医者さんに起きない可能性は5分5部だって・・・。」
「そうだったんだ・・・心配かけてごめんね・・・。」
「もぅ大丈夫だょ」
ガチャ
「大丈夫!!!」
優だ・・・。
「優・・・ここは病院・・・大きな声出さないのwww」
「だってぇー・・・」
「ありがとう・・・。」
「ぁ・・・りょう君と蔭山君も来てるょ!」
「大丈夫か!?まみ!」
「ぅん・・・」
重いまぶたをあける・・・。
「まみ!!!」
「ぁ、お母さん・・・。どうしたの?なんでないてるの?」
「まみ・・・ょかった・・・。」
「ここどこ?」
「病院ょ・・・」
「なんで!?」
「まみあんた始業式の日に倒れたのよ・・・。」
私・・・が・・・
「まみったら10日もねてたのょ・・・お医者さんに起きない可能性は5分5部だって・・・。」
「そうだったんだ・・・心配かけてごめんね・・・。」
「もぅ大丈夫だょ」
ガチャ
「大丈夫!!!」
優だ・・・。
「優・・・ここは病院・・・大きな声出さないのwww」
「だってぇー・・・」
「ありがとう・・・。」
「ぁ・・・りょう君と蔭山君も来てるょ!」
「大丈夫か!?まみ!」