新選組と妖猫ちゃん!
歴史・時代
4
桜華月/著
- 作品番号
- 971357
- 最終更新
- 2013/12/24
- 総文字数
- 5,249
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 22,853
- いいね数
- 4
月夜の晩。
ーーーーーチリンーーーーー
その鈴の音を聞いた者は
次の瞬間には命が奪われているという。
その人斬りの名を
『人斬りお鈴』
さて、
今宵も何処かで鈴の音がなる…
「…ってあれ?此処どこ?」
「貴女誰ですか。
何で僕の部屋にいるんですか!?」
「私の名前は
もちづきりん
望月鈴
です!
…ちなみに、
職業は殺し屋です☆」
「総司、蔵にぶち込んどけ。」
「了解★」
「何でぇええええええ!!??」
ひょんな事から、
新選組に来ちゃった鈴。
「あ!そうだ!
新選組の屯所の場所教えてください!
次の依頼は其処の人なんです!」
「総司、縄で縛り上げとけ。」
「了解★」
「だから何でぇええええええ!!??」
ちょっと天然だけど、
「残念でした!
私を甘く見たらダメだよ☆」
殺しの能力は最強です←
「ほら、油断してたら危ないよ?
いつでも私は貴方を
殺せるんだからっ!(黒笑)」
ーいつでも私は貴方の側にいるからー
「それは一生かかっても無理だね。
逆に僕が殺してあげるよ(黒笑)」
ー死ぬまでずっと一緒だよ?ー
表は天然女の子
裏は殺し屋
そして、
もう一つの裏の顔は…
望月鈴、
新選組を振り回してゆきます!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新選組もの第二弾です!
この話は、
『新選組と妖狐ちゃん!』に出てくる
鈴ちゃんのお話です(o^^o)
とは言っても、
『新選組と妖狐ちゃん!』とは
お話は繋がってないのでご注意を!←
鈴ちゃんver.ってとこですねw
そして、妖狐ちゃんの方がメインなので
こちらの更新は超絶遅いです!←
※歴史には忠実のようで
忠実ではありません!←
※誤字・脱字なんて至る所に←
※暴力・流血・卑猥な表現が
あったりします←
※時代背景考えてる?って言葉も
たくさん出て来ますよ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それでもOKのひとは、
是非是非読んでって( ´ ▽ ` )ノ
鈴ちゃんワールドに
レッツらGO!!!
↓
ーーーーーチリンーーーーー
その鈴の音を聞いた者は
次の瞬間には命が奪われているという。
その人斬りの名を
『人斬りお鈴』
さて、
今宵も何処かで鈴の音がなる…
「…ってあれ?此処どこ?」
「貴女誰ですか。
何で僕の部屋にいるんですか!?」
「私の名前は
もちづきりん
望月鈴
です!
…ちなみに、
職業は殺し屋です☆」
「総司、蔵にぶち込んどけ。」
「了解★」
「何でぇええええええ!!??」
ひょんな事から、
新選組に来ちゃった鈴。
「あ!そうだ!
新選組の屯所の場所教えてください!
次の依頼は其処の人なんです!」
「総司、縄で縛り上げとけ。」
「了解★」
「だから何でぇええええええ!!??」
ちょっと天然だけど、
「残念でした!
私を甘く見たらダメだよ☆」
殺しの能力は最強です←
「ほら、油断してたら危ないよ?
いつでも私は貴方を
殺せるんだからっ!(黒笑)」
ーいつでも私は貴方の側にいるからー
「それは一生かかっても無理だね。
逆に僕が殺してあげるよ(黒笑)」
ー死ぬまでずっと一緒だよ?ー
表は天然女の子
裏は殺し屋
そして、
もう一つの裏の顔は…
望月鈴、
新選組を振り回してゆきます!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新選組もの第二弾です!
この話は、
『新選組と妖狐ちゃん!』に出てくる
鈴ちゃんのお話です(o^^o)
とは言っても、
『新選組と妖狐ちゃん!』とは
お話は繋がってないのでご注意を!←
鈴ちゃんver.ってとこですねw
そして、妖狐ちゃんの方がメインなので
こちらの更新は超絶遅いです!←
※歴史には忠実のようで
忠実ではありません!←
※誤字・脱字なんて至る所に←
※暴力・流血・卑猥な表現が
あったりします←
※時代背景考えてる?って言葉も
たくさん出て来ますよ←
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それでもOKのひとは、
是非是非読んでって( ´ ▽ ` )ノ
鈴ちゃんワールドに
レッツらGO!!!
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