翔藍
唯「ねぇそろそろ
戻らない?」

風「戻りたくない
もう少しこのままで」

今の状況は
ベッドの上で抱き締められてる。

風雅の手が腰あたりにあって
すごいドキドキする。

唯「見られたら
恥ずかしいから戻ろ?」

風雅を見ると赤面していた。

私達は幹部室に戻った。
< 128 / 187 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop