翔藍
唯「見られるのは
風雅にだけで十分だしね。
風雅といる族の世界の方が
絶対楽しい」

俺は
唯星を人気ないとこに連れて行き
激しいキスをした

風「あんま可愛い事言うな。」

唯「だってホントの事だし」


やっぱ
俺って唯星いないとこの先
生きていけないかも
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