翔藍
唯「別に守られなくても
自分で守れるし。
族の力借りなくてもね。」

まぁ、総長の立場にいる
人間なんだけど。一応は。

紫「強がらなくても
いいんじゃないの?」

唯「悪いけどならないよ。
とにかくそう言う事だから。」

私はすぐに寮に帰り
シャワーを浴びて寝ることにした。
< 49 / 187 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop