俺と君の現実論
*
ツヤツヤと顔を輝かせるハルキ。
と、その少し後ろでぐったりしている俺。
只今俺たちはスキー場の食堂に来ている。
『お腹が空いたので、食堂行きましょう』
『ああうん…、とりあえずハルキ、なんでそんな元気なの…』
『そりゃあ、イイ運動して汗かけば…ねえ? 楽しいことをすると人は元気になるといいますし』
『…さいですか。俺はもうクッタクタ…』
『ちょっと搾りとり過ぎましたかね『ハルキちょっとそれ危ない発言』
という会話はついさっきのことで。
急いで乱れた服を直し、こうして食堂へと来たわけだ。
「さーて、きゅーさん、何食べます?」
「なんでもいいデス…」
「じゃあ私を食べて「まだそんな元気があるの?!」
ちょっとアハーンな危ない発言を堂々とかますハルキ様には感服です、はい。
ツヤツヤと顔を輝かせるハルキ。
と、その少し後ろでぐったりしている俺。
只今俺たちはスキー場の食堂に来ている。
『お腹が空いたので、食堂行きましょう』
『ああうん…、とりあえずハルキ、なんでそんな元気なの…』
『そりゃあ、イイ運動して汗かけば…ねえ? 楽しいことをすると人は元気になるといいますし』
『…さいですか。俺はもうクッタクタ…』
『ちょっと搾りとり過ぎましたかね『ハルキちょっとそれ危ない発言』
という会話はついさっきのことで。
急いで乱れた服を直し、こうして食堂へと来たわけだ。
「さーて、きゅーさん、何食べます?」
「なんでもいいデス…」
「じゃあ私を食べて「まだそんな元気があるの?!」
ちょっとアハーンな危ない発言を堂々とかますハルキ様には感服です、はい。