俺と君の現実論
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ハ「俺君シリーズ第2弾を読んでくださり、ありがとうございました」
キ「今回は前回よりもめちゃくちゃ攻められた記憶が…、うわ、ここにもキスマークっ!」
ハ「ごちそうさまでした」
キ「いや、うん…ハルキが満足ならそれでいいんだけどねっていうか俺も一身にハルキの愛のシルシを受けるのは別に構わないというかまさに本望というか、おいそこの読者ハルキをそんな目で見るな」
ハ「きゅーさんの暴走っぷりはともかく、本作をお楽しみいただけたら幸いです。さあ、きゅーさん。昨日の続きといきますよ」
キ「今日こそ攻める!」
作者:ここからはアハーンな二人だけの世界となりますので、今回はここまで。ここまで読んでくださり、本当の本当にっありがとうございました!
ハ・キ「サンクス!」