感想ノート

  • »»»梅雨之あめサマ

    うわわわっ、嬉しい言葉をそんなにたくさん!もはや私は赤面状態です//

    女前!そう言っていただけるとは…。今回の作品は攻め描写を前作よりいれることが出来た、というよりは、受け男であるきゅーさんの女々しさをより投入したという感じでしたので。『攻めちゃんと入ってるかな?!』『これただきゅーさんが甘えてるだけの作品になってないかな?!』『ていうかボケとツッコミでこの子たちキャラ変わってないかな?!』と散々悩みましたので、その『女前』という一言だけで飛んで喜んでおります(笑)

    二人の出逢い話ですか!もちろん、書かせていただきます!しかし受験生な身のため、時間はかかると思いますが…。かならず仕上げてみせます。

    素敵なレビュー・感想と共にありがとうございました!ご満悦していただけでもう私も満足です。

    梅雨之あめサマも執筆、頑張ってくださいね。私も梅雨之あめサマのように文才力が上がるよう頑張りますので!

    それでは。

    夢朶雨 2013/12/28 15:18

  • »»»桝田空気サマ

    この度は感想ありがとうございます!

    確かに、彼らは自分達以外には容赦なく怖い感じです。それがヤンデレの魅力というか、いや、ヤンデレにも様々な種類があるので『これ』がヤンデレ全てだとは言えませんが例えば好きな人の悲しむ顔も見たくないから誰も傷つけず、かつ好きな人を内心監禁してしまいたいと悩む静かめなヤンデレや他にも((ry

    や、ヤンデレに関してはつい語ってしまいますが、私の書いたヤンデレを『面白い』と言っていただけて歓喜極まります!

    そして比喩を使った感想、いやはや、まさにその通り。よくわかっていらっしゃいますね!

    桝田空気サマも御執筆、頑張ってくださいませ。それでは。

    夢朶雨 2013/12/28 15:04

  • こんにちは、ツイッターでご報告を受けて早速参上しました!梅雨之あめです^^

    前作に引き続き、なんて可愛いカップルなのかと身もだえましたっ。
    いそいそと雪だるまを作る晴姫も可愛いのですが(しかもスキーが駄目って!!)、誤解をしてしまったきゅーさんも可愛いです!

    クールな晴姫に不安を覚えつつも、自分だけを見て欲しい。彼女だけのものでありたいと思う彼の一途さが意地らしくて意地らしくて。

    他者が二人の世界に入ろうとすると、嫌悪感を示すほど拒絶するのですから本当に一途です。きゅーさん。
    愛が強く、重く、どこか危うく、だけどそこが愛おしいので愛でたくなります^^

    そして晴姫もまた、静かな、だけど激情ともいえる愛情を秘めているので読めば読むほど好きになる攻め女です。

    飴と鞭が上手な子だと思いました!
    冷たいようで、実は誰より情熱的なものですから、なんて男前!じゃない、女前!
    きゅーさんがめろめろになるのも無理ないです^^

    是非二人の出逢い話から、くっ付くまでの話を見てみたいものです(キリッ
    どうして二人がそこまで愛し合い、お互いを一途に想い合っているのか。かなり気になります^^*

    それではこの辺で!
    今回も素敵な小説をありがとうございましたぁああ!

    攻め女受け男にご満悦しつつ、失礼したいと思います^^

    つゆのあめ 2013/12/28 14:00

  • はじめまして。


    この主人公たち、怖いです(笑)。自分達以外の人間には、まあ、容赦がないですね。


    でもそこがとても面白いです。


    甘さの中に、わすがな苦味がある、ティラミスみたいな作品ですね。

    桝田空気 2013/12/28 10:13

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