イケメン男子は女の子!!
流「その会社もNo.3じゃん!!」
洸「…お前らすごすぎだろ…」
確かにな…
朔「…ってか俺らの話はどうでもいいから、さっさと食ってさっさと帰れ」
流「…朔ひどい…」
流衣が子犬みたいにしょぼんとあからさまに落ち込んだ
それから10分ぐらいで食べて、
全「ごちそうさまでした(!!)」
朔「…お前ら、食ったらさっさと出てけよ」
食器を片付けながら、朔が言った
流「分かってるよぉ!!僕もう眠いし…」
流衣はさっきからあくびして、もう目が半分閉じてる