何度でも君に恋を 【完結】



オレはそんな事を考えた。


あっ!!海翔だ。

前の方からはさっきまで考えていた海翔が歩いてきた。


一瞬目があったけどオレはかまわず歩いて行こった。


「あっ、おい!!」

海翔がオレをとめた。

「なんだ??」

オレはとめると思っていなかったからすごく驚いた。


「話しあるんだけどいいか?」

「あぁー。」


美桜の事だよな?



オレたちはいつも美桜と海翔が話している場所に行った。






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