何度でも君に恋を 【完結】




高校生は喧嘩をして満足だったのか帰っていった。


「颯斗!!!!!!」


あたしと友達は颯斗のもとへ駆け寄っていった。


「大丈夫?颯斗!!!!」

「大丈夫だ。気にすんな!」

「気にするよ!!でも、助けにきてくれてありがとう。」

「あぁ、、」


颯斗の顔が赤くなったのがわかった。


その顔を見てたら胸がキュンってなった。

ずっと見ていたいたと思った。

あたしは、颯斗の事好きになったんだ。






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