何度でも君に恋を 【完結】




まー、気を取り直して華愛になんて言おうか考えよう。


そんな事をずっと考えていたら華愛と優舞ちゃんがカラオケからでてきた。

時計をみると2時間たっていた。

オレ、どんだけ考えてたんだよ!!



オレの心臓は壊れそうなくらいドキドキいっていた。

そんな時、華愛と優舞ちゃんの前に高校生らしき男子が3人現れた。

なんだ??

急に1人の高校生が華愛の腕をつかんだ。

華愛も嫌がっている様子だった。

あいつ!!!!

華愛になにしやがるんだ!!!!



オレは走って華愛のもとによっていった。






< 239 / 268 >

この作品をシェア

pagetop