何度でも君に恋を 【完結】
あとがき





~あとがき~



「何度でも君に恋を」最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

初めての作品で誤字がたくさんあって、本当に読んでくださったみなさんには申し訳ないとおもってます。

何度でも君に恋をは、記憶喪失。という事をテーマに書きました。

もし、あたしの周りの人が記憶喪失になってしまったら、あたしが記憶喪失になってしまったら、、、

そう考えると、とても怖いです。

大空と美桜は記憶喪失という山を乗り越えて幸せになりました。

大空と美桜だけだったらもしかして解決出来なかったかもしれません。

信頼できる家族や親友がいたから、乗り越えられたと思います。


家族や親友、学校の友達、恋人を大切にする。

これが最大のテーマです。


最後になりますがこの作品を読んでくださった皆さま、温かい感想をくださったかた。

何回も続きどうしようってなやんだ時もありました。

けれど皆さまの、支えで完結までたどり着くことができ、華愛と颯斗の物語りや花音の物語りまで完結させる事ができました。

本当に感謝しています。

ありがとうございました。



さて、愛茜の2作目は「拝啓、6年前の私へ。」です。

テーマは手紙、いじめ、命、、、などなど。

こちらとはちょっと違った物語りです。

そちらもぜひ読んでください!!


3作目は「君が残した宝物。」です。



そして、続編、世界で1番の笑顔に恋をした。も書いています!!

読んでください!!


心をこめて、ありがとうございました。


完結、2014-01-26








愛茜。


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