何度でも君に恋を 【完結】


「もーーー、いいよ。言えばいいじゃん。勝手に言えば??」

花音ちゃんは泣きながらでていってしまった。

「ねぇー2人とも、このことは大空に言わないで。」

「はっ??なんでだよ!!!!」

「まぁー、美桜が言ってんだからいいじゃん?」

あの子も絶対悪い子じゃない。あたしはそう思う!!


「まぁー、そーだな!嫌がらせもなくなるだろーし!!」

< 70 / 268 >

この作品をシェア

pagetop