何度でも君に恋を 【完結】


それにしても、時間がたつのが遅い。

それからあたしは、ご飯をたべたりマンガを読んだり学校の宿題をしたりして時間を潰していた。

時刻を見ると、AM9:30。

あっ!!後30分!!!!

あたしは、自分の荷物を確認すると階段を降りていった。





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