ブラッドサースティ・キラー

 近くで殺人鬼の噂が持ち上がったら、それは彼等のことかもしれない……。





「殺人鬼のお通りだ」


 ――ただ、自分の欲望のままに。


END.
< 79 / 80 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop