感想ノート

  • むはーっ!
    余りにもショックです。

    教えて頂き、ありがとうございます。

    消失してますね。
    ははは。
    はぁ……。

    控えがありませんので、記憶を頼りに復元してみます。

    コピーの失敗のようです。
    悲しいです。
    悲しい……。


    *hakuさん*

    再訪、ありがとうございます。何度でもいらして下さいね。

    しかし、更新分、既に追い付かれそうですね。
    逃げねば!

    ペンコ 2009/09/16 18:35

  • *haku*さん

    ご来訪ありがとうございます。

    第2、5話が良いと言って頂く方が多いです。マッタリ感は第5話かもしれませんね。

    第9話をあげて頂くとはなかなかお目が高い。命の軽さ、他人事の意識に打ち勝つ事が出来るかがテーマです。

    また、足を運んで頂けたら幸いです。ありがとうございました。

    ペンコ 2009/09/13 17:12

  • 100話は遠いですね。
    ようやく、29話。

    まだ3分の1すら、到達していません。

    退散

    ペンコ 2009/09/07 02:03

  • 1p集を集約しました。

    すると、PVがなくなってしまいました。
    ははは。とほほ。

    宜しくお願いします。

    ペンコ 2009/07/20 20:20

  • 阿刀田高さんの作品は小さい頃によく読みましたね。そのお名前が出てきて、嬉しいやら恐れ多いやら。

    ここは携帯小説のサイトですから、一頁なら読んでもらえるのではないか、と思った次第です。
    実際には、短編集自体が、苦戦する要因だったりしている感じが否めませんね。
    多分、バラバラに発表した方が、読者数は多かったというオチだと思います。

    読んで頂き、ありがとうございます。私はまだまだ勉強が必要な身分ですよ。

    ペンコ 2009/02/21 10:02

  • 何を削るか悩みますが、実は過剰修飾する悪いくせがありまして、かなり削る量が多かったりします。

    この作品集の場合は、さすがに文字数制限に苦労しましたよ。

    ペンコ 2009/02/19 19:01

  • よっちん。さん

    第二話は、ノンフィクションなのです。実際に囁いたのがワタクシ。

    臨場感が出せて良かったです。未だにホームレスの将棋、たまに覗いていますよ。やはり現実に見たことは、描写しやすいですね。

    お読み下さり、ありがとうございました。

    ペンコ 2009/02/16 08:06

  • ☆ぱんぷきん☆さん

    もともとネタ帳でして、溜ってきたので、もともとあった短編作品とくっつけて、短編集として一括処理しました。

    第11話ですね。
    背景を書く文字数が足らなくて、描写がないのです。
    町屋の辻を想像していたのですが、読んだ人それぞれのイメージで結構ですよ。

    文字数制限は鍛練になりますが、妥協したらいけませんね。

    拙い文章をお読み下さり、ありがとうございました。

    ペンコ 2009/02/16 08:02

  • 12話すべて読ませていただきました。

    とても読みやすくキレのある文章で、ぐいぐいとそれぞれの世界に引き込まれました。

    どれも素敵なお話でしたが、その中でも特に「好きだ!」と思ったのは2話です。

    情景がそのまま見えてくるようで…その場にいる人々の息遣いまで感じるような気がしました。

    ラストの

    「彼らが指す将棋の駒は、間違いなく、生きていたのだ」

    というこの言葉には、ああ、と思わずため息が出てしました。

    何度でも読み返したい作品です。

    花丘きよ 2009/02/15 19:10

  • 優妃さん

    こんばんは。
    かんたん感想からの初のご来訪だと思います。

    第1話は、以前に単品で公開していた作品で、好評でしたので、この作品集を書くきっかけになりました。
    1頁ですので、尻切れになりやすいですが、出来るだけ余韻を残すように気を付けて書きました。
    勉強になるというお言葉は、大変恐縮ですが、楽しんで頂けて、嬉しいです。

    ありがとうございました。

    ペンコ 2008/10/15 17:41

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop