全力投球~諦めたくない夢~


「ああ、風間。・・・佐野!!やってくれるか?!」

「「はい!!」」

佐野の涙声と、自信満々な風間が副になった。

これから、俺らはこの3人についてくんだ。
頼りにしてる。

今日は、一段と青春を味わった気がする。
こんなに俺の思いどうりに進んでいいのか?
でも、続くならこのまま続いてほしい。

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