瑠璃一味のお戯れな学園生活
いつも眠そうだった、その瞳にはジワリと涙。
「霸龍闘…嫌い…」
「え…?」
振り向かないまま、リィは屋上を降りていった。
「霸龍闘…嫌い…」
「え…?」
振り向かないまま、リィは屋上を降りていった。