瑠璃一味のお戯れな学園生活
「小学生が行ってもいいアルか?これ」
チラシをピラピラさせながら鬼龍が言う。
「うむ、夜8時以降でも、保護者同伴ならば参加可能らしいぞ」
烏龍茶を飲みながら話す龍娘。
まぁ数年前のクリスマステロでも、飛び級で高等部に編入したお子様生徒が普通に参加していた事だし、固い事は言いっこなしだ。
「楽しいぞ?クリスマステロは。食べ物飲み物ケーキに料理に菓子に酒まで、全て無料だからな」
「肉まんもあるアルか?」
「勿論」
「チョコレートパフェもあるのか?」
「勿論だ」
早川兄妹は。
「「行くっっ!」」
声を揃えて参加を表明した。
チラシをピラピラさせながら鬼龍が言う。
「うむ、夜8時以降でも、保護者同伴ならば参加可能らしいぞ」
烏龍茶を飲みながら話す龍娘。
まぁ数年前のクリスマステロでも、飛び級で高等部に編入したお子様生徒が普通に参加していた事だし、固い事は言いっこなしだ。
「楽しいぞ?クリスマステロは。食べ物飲み物ケーキに料理に菓子に酒まで、全て無料だからな」
「肉まんもあるアルか?」
「勿論」
「チョコレートパフェもあるのか?」
「勿論だ」
早川兄妹は。
「「行くっっ!」」
声を揃えて参加を表明した。