-RAINY BOY1-

『うん♪何か食べれないものとかあった?汗』




絢芽が聞いた。





『ないない(笑)ただ、すごくバランスが良いなーと思ってさ↑↑なんか……ありがとな♪』




俺が言うと、絢芽は、





『いえいえ♪』




そう言いながら、椅子に座った。












俺は全て完食して、




『ごちそうさま!旨かった↑』




そう言い、学校に行く準備を始めた。







絢芽は洗い物をしてから、学校の準備を終わらせ、





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