-RAINY BOY1-

と笑った。





『確かにな(笑)』




と俺は言い、2人はお互いに笑いあった!










そろそろ、15時になる。







『絢芽も、体育館行くか?これから皆に、美化デーサプライズなんだ♪♪』




俺が言うと、





『行く行く♪てか、美化デーサプライズってなぁに??』




絢芽は首を傾げた。





『聞いてればわかると思うよ!』




そう言って体育館に行くと、もう雅也と幸樹が来ていた。





< 162 / 266 >

この作品をシェア

pagetop