-RAINY BOY1-

皆がどんどんと帰って行く。












そして、


俺らも下駄箱から4人で帰った。










今日も、絢芽はうちに来る。







『ただいまって、言ってやって↑親父。喜ぶから(笑)』




そう言って、俺は笑いかけた。







それから絢芽は、うちの家の子のように、親父や俺と話をする事になった。





明日は、祐希たちの願い事のバーベキューの日だ!







俺と絢芽は、今日は早く寝た。





< 170 / 266 >

この作品をシェア

pagetop