-RAINY BOY1-

『えぇ……↓俺、手伝うのとか苦手だし(汗)まぁ、せいぜい頑張れよ!応援とかは、出来ないけど(笑)』




そう雅也は佐倉に言って、俺を隣にある俺らの部屋まで連れていった。










『和人はさー、好きなやつとかいねぇーの?』




雅也が突然、俺に聞いた。





『どうだろ?多分、いないよ↑↑』




俺は、こたえた。







俺らは、そのあと急いで絢芽たちの部屋に戻った。










『遅いよぉ↓↓うちらが飲み物買いに行ってる間に、どこ行ってたのぉ?』





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