-RAINY BOY1-
『ほんとだよ!笑』
と、俺をどついた。
『わかったよ(笑)ほんとに悪かった!なら、皆んとこ行くぞ!こうなったら、やってやろうじゃん↑↑』
そう俺が言って、舞台に戻った。
『皆さん!お待たせしちゃって、ごめんなさい。いきなりの事だったので、とてもびっくりしてしました。1つだけ聞かせてもらっても良いですか?連絡とかっていうのは…どうするんですか?↑↑』
雅也が聞く。
すると、小野が、