ずっと・・・
杏side
「んっ」
ここって何処?
え・・・
瞬君・・・?
って
「わわっ!」
「ん、起きたか?」
「何で、瞬君がいるの?」
どうやって、家に入ったのだろうか?
「オマエの母さんに看病ヨロシク頼まれちゃってさ・・・」
なるほど・・・
「で、何で瞬君にもどってるの?」
「ずっと、瞬君って呼んでるしょ」
ずっと、そう呼んでいたはず・・・
「いや、家に来てからずっと瞬だった
覚えてないの?」
いやいや、記憶に有りません・・・
「うん」
「そっか・・・
じゃあさ、杏から“キスして”っていったのは?」
マジですかぁい!
そんなの全く記憶にございません
「知らない」
「そう・・・」
聞いといてその返事とはなんですかぁい!
「んっ」
ここって何処?
え・・・
瞬君・・・?
って
「わわっ!」
「ん、起きたか?」
「何で、瞬君がいるの?」
どうやって、家に入ったのだろうか?
「オマエの母さんに看病ヨロシク頼まれちゃってさ・・・」
なるほど・・・
「で、何で瞬君にもどってるの?」
「ずっと、瞬君って呼んでるしょ」
ずっと、そう呼んでいたはず・・・
「いや、家に来てからずっと瞬だった
覚えてないの?」
いやいや、記憶に有りません・・・
「うん」
「そっか・・・
じゃあさ、杏から“キスして”っていったのは?」
マジですかぁい!
そんなの全く記憶にございません
「知らない」
「そう・・・」
聞いといてその返事とはなんですかぁい!