君がくれた笑顔
「こらぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「ひっ」」
「お前ら!!!最近たるんでるぞ!だーいたい、8時30に登校とはどーゆーつもりだ!!!!校則では8時15分完全着席だぞ!!いくら遠いからって許すわけないだろう!!なにしてたんだ!!!!」
「すんません。」
「はああ??桜井!なんだその言い方は!悪いことをしたのにすんませんだと?!お前は謝りかたも知らないのかっ!!!」
「まぁまーぁ、せんせぇい?そーいわずに!はやく、じゅぎょーしよぉ?」
「木下!!!お前は先生に向かってなんという口の聞き方をしてるんだ!!!!!!!」
「へぇい」
「ああああ!お前ら!今日ばっかりはゆるさん!!!!二人とも、廊下に立ってろ!!!」
「いつの時代だよ」
「あぁ????」
「なんでもなーいー」
ガラッ
ピシャッ
「「ひっ」」
「お前ら!!!最近たるんでるぞ!だーいたい、8時30に登校とはどーゆーつもりだ!!!!校則では8時15分完全着席だぞ!!いくら遠いからって許すわけないだろう!!なにしてたんだ!!!!」
「すんません。」
「はああ??桜井!なんだその言い方は!悪いことをしたのにすんませんだと?!お前は謝りかたも知らないのかっ!!!」
「まぁまーぁ、せんせぇい?そーいわずに!はやく、じゅぎょーしよぉ?」
「木下!!!お前は先生に向かってなんという口の聞き方をしてるんだ!!!!!!!」
「へぇい」
「ああああ!お前ら!今日ばっかりはゆるさん!!!!二人とも、廊下に立ってろ!!!」
「いつの時代だよ」
「あぁ????」
「なんでもなーいー」
ガラッ
ピシャッ