君との時間
「もう起きた?
目隠しとっていいよ^_^」
『えっ?』
カサッ。
ロウソク?
「綺麗…。
あっ!ク、クリスマスケーキ??」
『君のために作ったんだ^_^
というか、特注で作ってもらった。』
な、なんだ…
てっきり監禁するのかと…
「でも何で手錠?」
『君に変な誤解を招かれると思って…
ならいっそサプライズってことで
わざと手錠を…。
ダメかな?』
「なんだぁ^_^じゃあここはどこ?」
『君にはまだ言ってなかったんだけど、
この一軒家には地下付きなんだ^_^』
「もう!驚かせないでよぉ。
監禁するのかと思ったじゃない^_^」
こんな感じで私は、
これからも幸せに生きて行くつもりです^_^
☆*:.。.HAPPYEND .。.:*☆
目隠しとっていいよ^_^」
『えっ?』
カサッ。
ロウソク?
「綺麗…。
あっ!ク、クリスマスケーキ??」
『君のために作ったんだ^_^
というか、特注で作ってもらった。』
な、なんだ…
てっきり監禁するのかと…
「でも何で手錠?」
『君に変な誤解を招かれると思って…
ならいっそサプライズってことで
わざと手錠を…。
ダメかな?』
「なんだぁ^_^じゃあここはどこ?」
『君にはまだ言ってなかったんだけど、
この一軒家には地下付きなんだ^_^』
「もう!驚かせないでよぉ。
監禁するのかと思ったじゃない^_^」
こんな感じで私は、
これからも幸せに生きて行くつもりです^_^
☆*:.。.HAPPYEND .。.:*☆