恋するキス魔のドキドキDays
「何、香川」
一瞬、唇が離れる。
「気持ちいいの?」
「っ、バカっ!」
「声、めちゃくちゃエロいのな」
「坂口こそ・・・こんなにキスうまいなん・・・て・・・っ」
「黙って。もっと感じさせてやるから」
夕日が差し込む教室。
私たちは、背徳の教科書を開いた。
☆End☆
一瞬、唇が離れる。
「気持ちいいの?」
「っ、バカっ!」
「声、めちゃくちゃエロいのな」
「坂口こそ・・・こんなにキスうまいなん・・・て・・・っ」
「黙って。もっと感じさせてやるから」
夕日が差し込む教室。
私たちは、背徳の教科書を開いた。
☆End☆