ダメな私を愛してくれて



そして席に着き何食わぬ顔でみんなが来るのを待った。


すると・・・


「っち!まじ最悪!!誰だて!うちの靴こんなんにしたの?」


「・・・ふっ」


きたきた。私の本性を知らないくせに。
でもまだまとう。






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