謎のイケメン君と謎の女子高生!?
カトッちゃんは訳のありそうな何か企んでるような笑みを浮かべると...
「待ってろ未来、お前の大好きなドMが来るぞ(=^・^=)
お前はドM野郎のクラスだ」
私は訳が分からず待ってると…
「近藤先生ー近藤先生の大好きなお嬢様が待っておりますので至急理事長室まで…」
お嬢様ってwwと思って待ってると
ガチャ、、、と遠慮気味にドアが開いた
「おい、正人、お嬢様って誰だ?、、、、ってまさかのこの地味子・・・?」
そうです、今私は訳あって地味子なのです!(^^)!
すると正人が「おぉ、そうだ、だが地味k」
「はあぁぁぁぁぁ?!?!?!?!何で俺がこんな地味な奴の奴隷?!」
こんの野郎、カトッちゃんの言葉遮ってまで、、優ちゃんあたしがあれだってわかってないみたいだな。
そうです、優ちゃんこと近藤優斗は知り合いであり、担任だったのです。
ということで「優ちゃん?(ニコッ)あたしのこと今地味子って言ったよね・(ニコッ)」
「ゲッ、、まさか、、み、未来?、、」
と間抜け面で、、、