交換日記~散りゆく花~
次の朝、浩二は日記帳を開いて見たが、なにも変わっていなかった。
夜になり、日記帳を開いて見たが、やっぱり変わっていなかった。
みちこ「誰だろう、私の日記に書いたのは。」
「2013年?平成25年?なんだろ?」
みちこは気にせず、床に入り寝る事にした。
★★★浩二★★★
何も変わってないなぁ。
浩二は、もう一度日記帳に何か書いてみよう。
僕の名前は、渡辺 浩二。
今は2013年平成25年という年号です。
僕は小学校の教師をしています。
君の名前は、水野 みちこさんですか?
日記帳に書いてありました。
これを読んだら、何か日記帳に書いてみてください。
★★★みちこ★★★
また私の日記帳に誰かが、何か書いてる。
みちこは、読んでみた。
何かを、書いてって何を書けばいいの?
みちこは、試しに書いてみた。
誰なの。
私の日記にいたずらしないで。
夜になり、日記帳を開いて見たが、やっぱり変わっていなかった。
みちこ「誰だろう、私の日記に書いたのは。」
「2013年?平成25年?なんだろ?」
みちこは気にせず、床に入り寝る事にした。
★★★浩二★★★
何も変わってないなぁ。
浩二は、もう一度日記帳に何か書いてみよう。
僕の名前は、渡辺 浩二。
今は2013年平成25年という年号です。
僕は小学校の教師をしています。
君の名前は、水野 みちこさんですか?
日記帳に書いてありました。
これを読んだら、何か日記帳に書いてみてください。
★★★みちこ★★★
また私の日記帳に誰かが、何か書いてる。
みちこは、読んでみた。
何かを、書いてって何を書けばいいの?
みちこは、試しに書いてみた。
誰なの。
私の日記にいたずらしないで。