林檎色
「次の方どうぞ~」
よいしょ、という声をはなちながらきた…
しかし僕は衝撃的なことに出会った!
トレイにはパンがない!!
その代わりに…
どこにでも売ってる…
りんご果汁 70%
ぷるるんりんごジュース
…一本だけ。 ぷるるん…。
「125円です」
「あ、今、、なんでパン買わないんだって思ったでしょ。
昼ご飯のねオムライス食べ過ぎちゃって…」
…思ってないし…無視しよ
「次の方~」
「ちょまだ話終わってないんだけと…でね」
「もぅはよいってよ!家に人待たせとうねん。どいてな!」
隣にいたおばさんが怒鳴った
「すいま…」
「なんよおばさん!私はこの店員と話とうねん
文句あるんけー」
ありありだよ!
「あのすいません。こんでいるんで…」
「ほらどきな!」
「………チッ」
舌打ちしたよ
あの子!
よいしょ、という声をはなちながらきた…
しかし僕は衝撃的なことに出会った!
トレイにはパンがない!!
その代わりに…
どこにでも売ってる…
りんご果汁 70%
ぷるるんりんごジュース
…一本だけ。 ぷるるん…。
「125円です」
「あ、今、、なんでパン買わないんだって思ったでしょ。
昼ご飯のねオムライス食べ過ぎちゃって…」
…思ってないし…無視しよ
「次の方~」
「ちょまだ話終わってないんだけと…でね」
「もぅはよいってよ!家に人待たせとうねん。どいてな!」
隣にいたおばさんが怒鳴った
「すいま…」
「なんよおばさん!私はこの店員と話とうねん
文句あるんけー」
ありありだよ!
「あのすいません。こんでいるんで…」
「ほらどきな!」
「………チッ」
舌打ちしたよ
あの子!