林檎色
するといきなり
きらんっと店長の目が光った。

…こ、怖いっ 

店長の目線の先をみると…



あ、店長のおくさん!

美人で有名なおくさんが迎えに来たみたい

「新しい子?うちの主人がお世話になってるわね。
よろしくね。」

「いえ、こちらこそ。」

ホントにきれいな人っ~

店長が席を立ち上がり
「じゃぁお先あがります
鍵閉めよろしく!」
と照れながら言った。

「「「はい。」」」


こうして夜はふけていった。       
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