ウェル日記
5日

今日もまた、ファンタジーを書いてません(´・ω・`)


ごめんなさい、ウェルザードです(´・ω・)ノ


もうね、毎日が退屈(;´д`)


小説はコツコツ書いてるんですよ?


だけども、子供(甥姪含む)が7人大暴れで集中出来ませんわ(;´д`)


おかげで何度も中断され、「寝ようかな?(´・ω・)」とか「ゲームしようかな(´・ω・)」なんて誘惑に負けちゃうわけですよ(;´д`)


それでもなんとか頑張ってますφ(._.)


さてさて、今日は「現実的かどうか」という観点を攻めてみましょう(´・ω・)b


どんな小説でも大切なんですが、現実と非現実が入り交じったホラーは難しいんですねφ(._.)


僕は昔、こんな事を言われた事があります。












「どういう理屈で、呪いなんて非現実的なモノが発生しているんですか?理論的に教えてください」












知らんがな(´・ω・`)


そんなの解明出来たら、心霊番組なんて成り立たんよ(´・ω・)


という、呪いは「原因さえあれば、どうとでも使えるオイシイ設定」なんですね(´・ω・)σ


例えば、恨みを残して死んだ人の呪い←


これだけで良いんです(´・ω・`)


でもね、ホラーは特に、現実的な部分が現実的じゃなければ突っ込まれるジャンルじゃないかと思います(´・ω・`)b


細かい事を言ってしまえば……。



例)

人が密集している場所に、四発銃弾を撃ち込むと、その全てを受けた一番前にいた人が倒れて息を引き取った。



はい、これに突っ込めますかね?(´・ω・)


まず気になる所は、どんな銃だったんでしょうか?


威力によっては、人ひとりくらい簡単に貫通しますし、そうなれば倒れるのは一人じゃ済まないですね(´・ω・)


さらに言えば、四発も撃ち込まれるまで、その人は必死に立って耐えていたんでしょうか?(;´д`)


一発撃った時点で仰け反ったり倒れたりして、次の弾からは後ろの人に当たると思うんですが(´・ω・`)


セミオートですかね?


こういう疑問を払拭しなければ、次々と突っ込まれてしまいます。


さらに!


例)

三階のベランダにくくりつけられた、先端が輪になっているロープがシュルシュルと音を立てて落下し、輪が首にかかっている人が、地面から1メートルという所で……ブラブラと振り子のように揺れた。



死という言葉を使わずに、首吊りを表現していますが……突っ込めますか?(´・ω・`)


これね、今時の中学生や高校生くらいの体重だったら、ロープが伸びきった時点で首なんてブチィッ!!ですわ(´・ω・`)


ね、難しいでしょ?


だから、必死に調べます(´・ω・`)


いわゆるサバイバルホラーとかなら、拷問の歴史や武器の成り立ちなんかも勉強します(´・ω・`)


それくらいしないと、マジで突っ込まれるんですよ……。


なんか日記ではなくなってきたね。


また明日、グッナイ(´・ω・`)ノシ
< 20 / 750 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop