ウェル日記
28日

今日はね、朝から雪( ;´Д`)


めっちゃ寒くてファンヒーターを付けていても全然部屋の気温が上がりませんでした(・_・;


こたつに入っていても背中が寒い……。


小説の更新をしていても、眠気との戦いでした(−_−;)


いや、今日は睡眠時間をしっかり取ったんですよ?


なのに眠い⊂⌒っ*-ω-)っ


これは、寝たら死ぬやつか?


などと、わけの分からない妄想をしながら、何とか寝る事なく書き終えました。


今からがようやくグロくなり始めます。


早くグロいところまで行きたかったんですが、登場人物がどんな人達かを見せる為にちょいと長くなり過ぎましたね。


失敗失敗。


まあ、これはこれで良いです。


今からが勝負ですね。


さて、そんなわけで【感想・質問コーナー】に移りましょう。


今日は【くろゆき。】様(´・Д・)」


(感想ノート参照)


ありがとうございますm(_ _)m


そうですね、設定や恐怖の演出ですね。


どんな話にしたいかは分かりませんが、設定にしても演出にしても、自分が怖いと思う事を考える事でしょうか?


例えば赤い人の場合、大まかな設定は

「見たら振り返ってはいけない」
「歌を唄いながらやって来る」
「見付かったら追いかけてくる」

こんなもんですね(´・Д・)」


忍び寄る幽霊が普通なので、自分の位置を知らせる幽霊は怖いな。


そして、見てしまって振り返ったら死んだら嫌だな。


笑いながら追い掛けて来たらチビるな。


と、これだけです。


後は、それを活かせる舞台はどこかと考えて、その中で赤い人を動かしました。


後は、来ると思ったところで来なかったり、突然来たり。


それをする為に校内放送を使ったりと、ある物を何でも恐怖の演出に使用した感じです(´・Д・)」


自分が怖いと思うタイミングから、ワンテンポずらして恐怖演出をするというのも手です。


とにかく、自分が怖くなければ誰も怖くないと思ってください。


現実的な日常風景と、非現実的な設定が怖くなるポイントです。


後は、書きながら読者の様子を見ていきましょう。


頑張って書いてみてください!





そんなわけで今日はここまで!


また明日ね!


グッナイ!
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