BEAST



あたしは空腹のお腹を抑え一直線の細い路地を歩いた。


暗くて無気味だけどこの空間がなぜだかあたしには居心地よく感じた。


しばらく歩いているとあたしは足を止めた。
…止めたとゆうよりとめざるおえなかった…


何か物体が転がっていたから…



『…人?』




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