私と敵と好きな人と


言いたくないけど、ちょーカッコイいです


「じゃあ行こっか」


李音の声で私らは行くことにした


李音は千尋と話しながら、私は千夏と

薫は優太と


周りの目線が優太と薫に集まってるのは嫌ってほど分かった


まぁ、あれは………見るよね



今から行くのは電車で5駅進んだとこ


ま、迷子にはならないねw

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