最後の龍の華
「私は 鳳凰族の奈留です」
へぇ…
こいつが 鳳凰族の時期 長なんだ...
うん...
赤茶色の髪色に オレンジのフレームの眼鏡をかけており 顔は...
爽やかな イケメンって
感じだ...
「次は 俺なぁー 狼族の翡翠ーヒスイーだ。お前...ちびの癖に脚はやいな?」
さっき 追いかけて銀色は狼族だったのか...
通りで 性格が荒いと思った...
ついでに...言った言葉は無視しよう...
こいつも イケメンだったりする
「あっ...この寝てるやつは...豹族の陽向ーヒナターです寝るの大好き人間ですから寝起きは大体機嫌が悪いですから 気をつけてください...」
気持ち良さそうに寝ているやつは 豹族なのね...
それにしても...
気持ち良さそうに 寝てる...
顔は 可愛い系の顔立ち...母性本能をくすぐられる感じがする...
「じゃあ 次は俺ねぇー
知ってると思うけど 狐族の弥生だよー!!」
こいつは....
まぁいっか...
説明すんの だるいし...
でも 一応...しとくかな?
こいつは...うん...
見た目からして チャラ男だ
もう あきらかに 俺 遊んでまーす!!
って 感じだ...
髪色は茶髪ね...
*