黒姫*
そして、そのまま千夏のいる
上の階へ投げ飛ばされ
千夏の、目の前にぶら下がる
すると、千夏に顔の真横を銃で撃たれる
ただ、
そのくらいではビビらない
それがきに食わなかったのか
次はぶら下がっている方の肩を撃ちぬかれた
さすがに痛くて、私は下へ落ちた
そのまま、下の奴らに捕まると
私の髪を引っ張り
地面に叩きつける
そして、服を引きちぎられた
…!
さすがに、ヤバイと思った
叶「千夏さん!
覚えていますか?
私は敵に身体売るほど
腐りたくないと、
よく言っていましたよね
なので、
私のポリシーに従い
私はもう我慢しません…!」