黒姫*
ⅴ
私は足を内側にねじ込めて
あいつの腹を思い切り蹴飛ばした
あ。ただし、脚力は任してください?
そして、
闇「ほらっ!!くれてやる…!」
パシュ!
私はキレイにアイツのお腹へナイフを投げた
沙「う゛ぉっ………!」
ふふっ ナイスど真ん中
沙「なめてんじゃねぇぞ!!」
そうしてお腹のナイフを抜いけこっちに来た
何コイツ
おもしろい!
私はもうひとつのナイフを手にとって
アイツのナイフを避けて背中に
グサッ
メニュー
ⅴ