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1=3
朝起きて顔洗って・・・
鏡見たら最悪。
目が腫れてる。
昨日泣いたからだ。
あたしは腫れた目を治すために蒸しタオルを作った。
そしてあたしは上を向いて蒸しタオルを目に当てた。
「あっつッ!!!」
蒸しすぎた(笑)
我ながらバカだと思う。
「ばぁか(笑)
熱すぎるやろ。
かしてみ?」
リョウが起きてきたのだ。
今日は学校休みなんだけど・・・
なんもすることなくて。
「ありがとう。」
なんだかあたしだけ妙に意識してしまう。
気まずい(笑)
リョウはいつもどうりみたいだけど・・・
「ほれッ♪
これで丁度えぇんやない?」
リョウは自慢げに言う。
そんなにみえはって言うことじゃないよね(笑)
「うん・・・
サンキュウ!!」
なんとなくいつものテンションを取り戻そうとしてみる。
でもなんだかぎこちなくて・・・
「さて・・・
今日は休みやし。
どっか行くか?!」
リョウは優しいな。
あたしに気使ってくれてるのかな?
ありがとう。
「リョウが行きたいなら。」
ぶっきら棒でごめんね・・・(笑)
鏡見たら最悪。
目が腫れてる。
昨日泣いたからだ。
あたしは腫れた目を治すために蒸しタオルを作った。
そしてあたしは上を向いて蒸しタオルを目に当てた。
「あっつッ!!!」
蒸しすぎた(笑)
我ながらバカだと思う。
「ばぁか(笑)
熱すぎるやろ。
かしてみ?」
リョウが起きてきたのだ。
今日は学校休みなんだけど・・・
なんもすることなくて。
「ありがとう。」
なんだかあたしだけ妙に意識してしまう。
気まずい(笑)
リョウはいつもどうりみたいだけど・・・
「ほれッ♪
これで丁度えぇんやない?」
リョウは自慢げに言う。
そんなにみえはって言うことじゃないよね(笑)
「うん・・・
サンキュウ!!」
なんとなくいつものテンションを取り戻そうとしてみる。
でもなんだかぎこちなくて・・・
「さて・・・
今日は休みやし。
どっか行くか?!」
リョウは優しいな。
あたしに気使ってくれてるのかな?
ありがとう。
「リョウが行きたいなら。」
ぶっきら棒でごめんね・・・(笑)