いつまでも
母「春哉、これから体操スクールに入りなさい。」
愛「お母様。春哉は今、剣道、柔道、弓道、茶道、華道としております。それなのに、まださせるおつもりですか?」
母「愛羅、私に文句をいうつもり?なんなら、あなたもやれば?」
春「お母様。やらせていただきます。ただし、愛羅は部活もやっており難しいかと。僕だけで充分です。」
母「そう。頑張ってね。あ、しばらく帰ってこないから。まぁ、ちゃんと3食食べれるわけだし問題ないでしょ?」
春「はい、3人でしっかり家の番をさせていただきます。」
そして、母親は家をあけた。