最高の恋でした。
私とトモは緊張しているせいか
ぎこちない顔になりながらも撮った
私がラストショット二枚で
「アップでとろう」って言ったら
ちゃんとしてくれた
そして取り終わって落書きもした
できたプリクラを私は手に持って
ゲームセンターのカウンターで
ハサミをかりて2等分した
おまけのプリクラで
お互いのアップのが余っていた
「どっちがいい?」
「ぅ~ん、自分のアップはさすがにいらんなぁ」
ってことで
私はトモのアップのプリクラを
もらうことにした
そしてゲーセンをでて
外を見ているとオレンジ色に太陽が光っていた
「もうこんな時間なんや、家どこなん?俺送るわ」
「ここからだいぶ遠いよ、あの、あそこにある緑の橋分かる?」
私はうっすら見える橋を指さした
「あっ!分かる分かる!!てかホンマ遠いなぁ」
「…うん」
「じゃぁ途中まで送る!」
私はその優しさに好きになりました
ホンマにありがとう
ぎこちない顔になりながらも撮った
私がラストショット二枚で
「アップでとろう」って言ったら
ちゃんとしてくれた
そして取り終わって落書きもした
できたプリクラを私は手に持って
ゲームセンターのカウンターで
ハサミをかりて2等分した
おまけのプリクラで
お互いのアップのが余っていた
「どっちがいい?」
「ぅ~ん、自分のアップはさすがにいらんなぁ」
ってことで
私はトモのアップのプリクラを
もらうことにした
そしてゲーセンをでて
外を見ているとオレンジ色に太陽が光っていた
「もうこんな時間なんや、家どこなん?俺送るわ」
「ここからだいぶ遠いよ、あの、あそこにある緑の橋分かる?」
私はうっすら見える橋を指さした
「あっ!分かる分かる!!てかホンマ遠いなぁ」
「…うん」
「じゃぁ途中まで送る!」
私はその優しさに好きになりました
ホンマにありがとう