いつもどうりの日常にあなたが来た日
ザワザワザワ・・・

「おい、あそこの2人可愛くね?」

「おっ超可愛いじゃん!」

「足ほっそーい!!」

『もー綾のせいでざわつくじゃん・・・』

「愛梨がかわいいからしょうがない♪」

『んなことない。』

「ねぇ、きみ。」

『ん?綾呼ばれてるよ?』

「入学早々モテちゃう!?笑」

ガシッ

「ちょっといいかな?」

『・・・うち?』

「うん」

「愛梨入学早々!?」

『んなわけないでしょ。』

「ちょっとかりていいかな?」

「どうぞどうぞ~」

「じゃあ、遠慮なく♪」

『ちょっ・・・まってよぉぉぉ!』

私はそのまま

2人になれるとこまでつれてかれた。
< 8 / 30 >

この作品をシェア

pagetop