カラス 〜2〜
烏が鳴く
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自分の道は自分だけのもの。
自分だけが描くことのできる
キャンパス。
俺は何を残せただろうか
俺は何を築けただろうか
道が交わり出逢う人々
同じ道には進めないけど
重なったその瞬間を
俺は大切にしたい
だって、こんなにも
高校三年間の想い出は
様々な音を奏でるんだ。
―――――――――
これはグダグダな高校生の日常です
台本小説です。それでもよければ
暇潰し代わりにドゾッ(ノ-_-)ノ!
By作者
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烏
知能が高く、黒い羽毛が死を連想させ、
悪や不吉の象徴として知られる鳥。
それを体現するかのように、
殺し屋という裏舞台で闇の中を、
意気揚々と飛び回る一羽のカラスの話
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