ねぇ
「ドーモ、お邪魔します…///」
わぁ…
「いいにおい…」
櫂斗君はニコッって笑い返してくれた。
「どこ行くの?」
「ん~ついてからのお楽しみかな」
気になる!!!
でも…
「櫂斗君とだったらどこでもいいや♪」
「マジ反則…」
「ん?なんかゆった??」
「なんでもねぇよ」
むす~
教えてくれたっていいじゃん!!
「だ~か~らっそんな顔したって可愛いだけだっつの!」
「櫂斗君、眼科いった方がいいよ…」
< 23 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop